医療の質を上げるために
CTを撮影することで、歯や骨、神経や血管などの状態を三次元で立体的に確認することができます。目視や一般的なレントゲンだけではわからないお口の状態を確認できますので、より正確、安全な治療を提供することができます。より精密な治療を行うために
診療時に拡大鏡(8倍)を使用しています。それによって肉眼で確認しにくい細かい所まで視認することができ、より精密な治療を行うことができます。安心、安全な医療を提供するために
患者さんに安全に医療を受けていただける様に、治療器具は全て患者さんごとに最高ランクの「クラスB」で滅菌した器具を使用しています。そのため滅菌器具が治療に大きく関わるインプラントもより安全に行うことができます。また、診療台で使用する水を清潔に保つクリーンシステムを使用しています。
空気について
入れ歯、金属の調節の際には、目に見えない削り粉と一緒に、菌も空気中に飛び散っています。口腔外バキュームはそれらを減少させ、医院の空気を清潔に保ってくれます。万一の備え
万一の備えとして医院にはAEDを設置しています。モニター
大きなモニターを使って患者さんにお口の状況をわかりやすく説明しています。